Newsletter #508:Robinhoodは顧客と投資家に“Gold”級の機会を提供、他。

作成者: ARK Invest|2026/05/04

本レポートは、202654日にARK社のHPに公開された、英語による「Newsletter #508」の日本語訳です。内容については英語による原本が日本語版に優先します。また、情報提供のみを目的としたものです。

 

1. Robinhoodは顧客と投資家に“Gold”級の機会を提供

By Nick Grous & Varshika Prasanna | @ARKInvest
Consumer Internet & Fintech Team

 

先週、Robinhood(ロビンフッド)は第1四半期決算を発表しましたが、取引活動の低迷を背景に、取引関連収益は市場予想を下回りました[1]。しかし当社は、より重要なのは「Gold」であると考えています。月額5米ドルのサブスクリプションサービスであるGoldは、今やRobinhoodのエコシステムへの入り口となりつつあります。

Gold加入者は、銀行サービス、クレジット、運用ポートフォリオ、信用取引、未投資資金に対する年率3.35%の利回り(APY)、Morningstar(モーニングスター)のリサーチ、Level 2データなどを利用できます。Goldは単なるサービスの詰め合わせではなく、Robinhoodプラットフォーム上でのユーザーエンゲージメントを深め、金融サービス利用をエコシステム内に集約することで、乗り換えコストを高めています。

Gold加入者と非加入者の行動の違いは明確です。加入者の保有資産額は5倍に達し、預金残高の増加ペースは1.2倍、退職口座の利用率は3.3倍となっています。資金を入金済みの顧客における加入率は15.8%まで上昇しており、新規ユーザーの約40%が登録時にGoldへ加入しています[2]

Amazon Prime(アマゾン・プライム)との類似性は示唆に富んでいます。Primeは送料無料サービスとして始まり、その後Amazonエコシステムの中核へと成長しました。Goldも同様の戦略を採っており、短期的な収益最大化ではなく加入拡大を重視した価格設定を行ない、断続的に証券取引を行なうユーザーを、高頻度で金融サービスを利用するユーザーへ転換することを狙っています。

そのフライホイールは既に回り始めています。第1四半期には、サービス開始からわずか2四半期でRobinhood Banking(ロビンフッド・バンキング)の利用者数が10万人、預金残高が16億米ドルに到達しました。さらに、Gold Cardの利用者数は過去1年間で4倍の765,000人に増加し、Robinhood Strategies(ロビンフッド・ストラテジーズ)の運用資産残高(AUM)は開始から1年余りで15億米ドルに達しました[3]

これらのサービスは相互に補完し合っています。銀行サービスが預金を呼び込み、その預金が投資資金となり、さらに支出データがクレジットサービスに活用されることで、すべてがGoldの中で複利的に積み上がっていきます。

この“複利効果”が重要なのは、証券ビジネスが景気循環の影響を受けやすい一方で、銀行サービスや決済は日常的に利用されるからです。Robinhoodは証券取引の上にこれらのサービスを重ねることで、単発の取引収益モデルから、継続課金型かつ顧客関係重視の収益モデルへと移行しています。Goldのサブスクリプション収益は、年換算経常収益(ARR)ベースで約1億米ドルを生み出しており、Gold Cardもそれに続く規模へ近づいています[4]

 

2. Intelliaの第3相試験成功は遺伝子編集における歴史的転換点

By Shea Wihlborg | @Shea_ARK
Research Analyst, Multiomics

 

先週、Intellia Therapeutics(インテリア・セラピューティクス)は、遺伝性血管性浮腫(HAE)向けの一回投与型遺伝子編集治療「lonvoguran ziclumeranlonvo-z)」の第3相試験における良好なトップライン結果を発表しました[5]。当社は、この結果は遺伝子編集分野における歴史的なマイルストーンであると考えています。承認されれば、lonvo-zは世界初の“in-vivo(イン・ビボ)”、すなわち体内で直接行なう遺伝子編集治療となり、一回投与型治療をより幅広い疾患へ展開する道を開く可能性があります。

米国では、HAEは約7,000人の患者に影響を与える希少な遺伝性疾患であり、平均診断年齢はわずか20歳です[6]。この疾患では、炎症性分子であるブラジキニンが過剰に産生され、顔面、腹部、四肢、そして最も危険な気道に突然かつ激しい腫れを引き起こします[7]。症状は多くの場合、小児期に始まり、喉に症状が現れた場合には生命を脅かす可能性があります。また患者は、いつ発作が起きるかわからないという常時の不安とともに生活しています[8]。平均すると患者は月に2回以上の発作を経験し、未治療の場合にはそれぞれ数日間続きます[9]

現在、HAE患者は2種類の治療に依存しています。発作時に症状を抑える「オンデマンド治療」と、発作予防を目的とした長期予防療法(LTP)です。長期予防療法は、毎日の経口投与、または週2回に及ぶ注射によって行なわれます[10]。現代の予防療法は有効であり、第3相試験では発作頻度を約7090%低減しています[11]。しかし患者は、生涯にわたる継続治療を余儀なくされるうえ、完全には発作を防げないという課題を抱えています[12]

lonvo-zの画期的なデータは、遺伝子編集の歴史にも光を当てています。202312月、米国食品医薬品局(FDA)は、鎌状赤血球症向け治療として、世界初のCRISPRベースの遺伝子編集治療「Casgevy(キャスジェビー)」を承認しました[13]Casgevyは“ex-vivo(エクス・ビボ)”型の遺伝子編集を採用しています。つまり、患者から細胞を取り出し、体外の製造施設で編集した後、点滴によって体内へ戻す方式です。幹細胞採取、化学療法による前処置、点滴投与、回復期間を含むため、治療完了まで最大12ヵ月を要します[14]

これに対し、lonvo-zは“in-vivo”型遺伝子編集を採用しています。編集用コンポーネントを脂質ナノ粒子(脂肪ベースの微小キャリア)に封入し、静脈注射1回で投与します。投与された治療薬は肝臓へ到達し、編集ツールがKLKB1遺伝子を不活化します。この遺伝子は、ブラジキニン産生につながる酵素「カリクレイン」を生成する役割を持っています。KLKB1を抑制することで、lonvo-zはブラジキニン産生を遮断し、HAE特有の腫れ発作を防ぎます[15]。患者は外来で24時間かけて点滴を受け、そのまま帰宅できます[16]

Intelliaの第3相試験では、80人の患者を21の割合でlonvo-z群とプラセボ群に無作為割り付けしました[17]。有効性評価期間である6ヵ月間において、lonvo-z投与群はプラセボ群と比べ発作回数が87%減少しました。また、全患者がベースライン比で何らかの発作減少効果を示し、62%の患者では発作が完全に消失しました。これらの結果は、高い統計学的有意性をもって試験主要評価項目を達成しました[18]

本試験ではクロスオーバーデザインも採用されました。プラセボ群の患者は、6ヵ月間の観察後にlonvo-z投与へ切り替えられました[19]。注目すべき点として、当初の治療群とクロスオーバー後の群の双方において、平均発作回数は投与後8週間以内に急速にほぼゼロまで低下しました。つまり、試験開始時であれ途中切り替えであれ、lonvo-zを投与されたすべての患者が発作のほぼ消失という恩恵を受けたことを示唆しています[20]。この結果は、患者自身が薬剤投与を認識している実臨床での治療効果を示唆するものでもあります。また、lonvo-zは重篤な肝毒性シグナルを示さず、良好な安全性プロファイルを示しました。これは肝臓を標的とする治療であることを踏まえると重要な結果です[21]

lonvo-zの上市が近づくにつれ、2つの批判が浮上しており、今後も議論が続く可能性があります。興味深いことに、その論点は「永続性」を巡って正反対の方向を向いています。1つ目の批判は、遺伝子編集の“不可逆性”をリスクとみなすものです。現代のHAE予防療法が約7090%の発作減少を実現できる中で、なぜ不可逆的な遺伝子編集を選ぶのか、という主張です[22]。しかし、この批判を考えるうえで重要なのは、HAE患者の実際の生活です。Intelliaの調査によると、68%の患者が「生涯にわたる服薬」に強い懸念を抱き、80%が「保険制度変更によって治療アクセスを失う可能性」を懸念しています[23]。一回投与型治療は、その両方の不安を解消し得ます。

一方、皮肉にも2つ目の批判は、「編集効果が十分に永続的ではない可能性」を問題視しています。長期耐久性データが限定的であることから、遺伝子編集治療の高額価格設定に疑問を投げかけています。これらの批判は、2023年末に鎌状赤血球症向けとして承認されたCasgevyでも見られたものです[24]。しかし2025年末までに、米国における適格患者の約90%が保険償還付きでCasgevyへアクセス可能となり、投与患者数は2024年の5人から、2025年には64人へ急増しました。米国卸売取得価格は1220万米ドルです[25]。高価格にもかかわらず、商業利用は加速しています。

ARKの調査によると、HAE患者1人当たり300万米ドルという想定実勢価格であっても(当社の価値ベース価格モデル約1,100万米ドルを大きく下回る水準)、現在の全HAE患者に一回投与型遺伝子編集治療を提供した場合、約7,000人の米国患者の残存生涯における医療システムの直接コストを約520億米ドル削減できる可能性があります[26]

出所:ARK Investment Management LLC2026年。Castaldo et al. 2021Lumry et al. 2025Intellia Therapeutics 2025Institute for Clinical and Economic Review 2021のデータに基づく[27]。また、一部情報はARKによる独自分析を含み、追加情報源を利用しています。情報提供のみを目的としており、特定証券の売買推奨を意図するものではありません。予測には本質的な限界があります。

 

このようなコスト削減は、保険支払者にとって、生涯にわたる高額な予防療法よりも、一回投与型治療を償還する明確なインセンティブになります。Institute for Clinical and Economic ReviewICER)も、HAE向け長期予防療法は提供価値に対して価格が高すぎると独自に結論付けています。実際、分析対象となった3つの予防療法について、一般的な費用対効果基準を満たすには50%以上の価格引き下げが必要と結論付けています[28]

Intelliaは既にHAE向けlonvo-zの承認申請を提出しており、2027年前半の米国上市を目指しています[29]。承認されれば、lonvo-zは世界初の体内直接投与型遺伝子編集治療となり、遺伝子編集分野における大きな転換点となります。当社は、その影響はHAEをはるかに超えると考えています。科学、臨床、商業化の各側面における“デリスキング”が進むたびに、遺伝子編集という治療クラス全体の成功確率は高まります。IntelliaHAE試験結果は、単回投与によってヒト体内でDNA編集を行ない、持続的な臨床効果を生み出し、より一般的な疾患向け一回投与型治療への道を切り開けることを示しました。

当社が『Harnessing Nature's Wisdom: Gene-Editing Therapy For Cardiovascular Disease[30]で詳述した通り、CRISPR Therapeutics(クリスパー・セラピューティクス)などの企業は、心血管疾患の原因となる脂質異常症を対象としたin-vivo型遺伝子編集プログラムを進めています。心血管疾患は世界最大の死因であり、ARKの調査によれば、米国市場機会は約2.8兆米ドルに達する可能性があります[31]

当社は、IntelliaHAE治療は、一回投与型in-vivo遺伝子編集治療という新たな治療クラスの最前線に位置しており、今後数年間で幅広い疾患の治療を変革する可能性があると考えています。

 

3. ハイパースケーラー各社の決算と設備投資は、需要が供給を上回っていることを示唆

By Jozef Soja | @JozefARK
Research Analyst, Next Generation Internet

 

先週、クラウド業界最大手であるAmazon(アマゾン)、Microsoft(マイクロソフト)、Google(グーグル)の3社が四半期決算を発表し、「クラウド成長は成熟化ではなく加速している」という明確なメッセージを示しました。クラウド事業最大手であるAmazon Web ServicesAWS)の売上高成長率は、第4四半期の24%から前年同期比28%へ加速しました[32]。また、2位のMicrosoft Azure(マイクロソフト・アジュール)は38%から39%[33]、さらにトップ3の中で最も規模が小さいGoogle Cloud Platform(グーグル・クラウド・プラットフォーム)は、驚異的な63%成長を記録しました[34]。この加速を牽引しているのは、想定を上回るAI導入の拡大です。AIは従来型の演算ワークロードやクラウド移行をさらに加速させており、既存クラウド事業を“侵食”するどころか、むしろ増幅しています。

需要に対応するため、ハイパースケーラー各社は、わずか2年前には考えられなかった規模の設備投資を進めています。Amazon2026年の設備投資額(capex)を約2,000億米ドル[35]Googleは約1,8001,900億米ドル[36]Microsoftは約1,900億米ドル[37]と見込んでいます。

一見すると極めて積極的な投資に見えますが、クラウド事業者は実際には契約済み需要への対応を進めているに過ぎません。AWSの受注残高は3,640億米ドルに達しており[38]、さらにAnthropic(アンソロピック)関連で追加1,000億米ドルが存在します[39]Googleの受注残高は前四半期比でほぼ倍増し4,600億米ドル[40]Microsoft6,270億米ドルに達しています[41]。これら契約の多くは、今後1224ヵ月以内に売上高へ転換される見込みです。つまり、現在の設備投資は仮説上の未来需要を追いかけているのではなく、既に契約済みとなっている需要に追いつくために急拡大しているということです。

注目すべきは、経営陣のトーンが変化している点です。これまで数四半期にわたり、Microsoftをはじめ各社は設備投資に対して慎重姿勢を見せていました。しかし今や、機会の大きさが明確になるにつれ、その慎重姿勢は確信へと変わっています。AIが生み出している価値、そして消費者や企業からの強い需要は、それを稼働させるために必要なインフラ能力を上回りつつあり、AnthropicのようなAI研究機関では演算能力不足が発生しているとも言われています。

当社の調査によると、この傾向は供給が需要へ追いつくまで今後数年間続く可能性があります。データセンターシステム向け投資額は、2030年までに1.4兆米ドルを超える可能性があります[42]。当社は現在の設備投資拡大局面について、自律型デジタル知識労働者への契約済み需要を起点とした、数年規模の大型投資サイクルの“初期段階”に過ぎないと考えています。

 

4. S&PSpaceXの早期組み入れを目指す動き

By Tasha Keeney, CFA | @TashaARK
Director of Research, Autonomous Technology & Robotics /
Director of Investment Analysis

 

主要株価指数プロバイダー各社は、史上最大級となる可能性のあるIPO(新規株式公開)ラッシュを見据え、指数採用ルールの見直しを進めています。SpaceXOpenAIAnthropic(アンソロピック)が今後1年前後で上場する可能性があるためです[43]S&P 500指数には約24兆米ドルのパッシブ運用資産が連動しており、S&P Dow Jones IndicesS&P)は、指数算出ルールに関する大規模な変更案を公表しました。その内容には、上場後の“シーズニング期間”を12ヵ月から6ヵ月へ短縮することや、一般に時価総額1,000億米ドル超のメガキャップ企業について、米国会計基準(GAAP)ベースの黒字要件を免除することが含まれています。現行ルールでは、OpenAIAnthropicS&P500採用基準を満たせません[44]S&Pの意見募集期間は528日に終了し、変更は最短で68日に実施される予定です。これは、予想されているSpaceXの上場タイミングにちょうど間に合うスケジュールとなっています[45]

一方、Nasdaqでは、新たな「Fast Entry」ルールが先週発効しました。このルールにより、新規上場企業のうち時価総額がNasdaq-100構成銘柄の上位40社に入る規模であれば、上場からわずか15営業日で指数へ組み入れられるようになります。従来必要だった3ヵ月を大幅に下回る期間です[46]。また、FTSE RussellFTSEラッセル)も、組み入れ待機期間を四半期単位から5営業日へ短縮する案を提示しており、最終的な変更内容は今後公表される予定です[47]

これを、2010年にIPOを行なったTeslaのケースと比較すると、その違いは鮮明です。TeslaS&P500へ採用されるまで10年を要しました[48]。さらに、20207月にS&P500採用条件を満たしてから、同年12月に実際に指数へ組み入れられるまでの短期間(特に20209月に一度採用見送りとなった後)Tesla株は約130%上昇し、時価総額は約3,600億米ドル増加しました。S&P500連動のパッシブ投資家は、この上昇の恩恵を全く享受できませんでした[49]。指数プロバイダー各社は、同じ過ちを繰り返したくないと考えているようです。

 

 

 

 

 

 

 

[1] Robinhood. 2026. “Robinhood Reports First Quarter 2026 Results.”

[2] 同上

[3] 同上

[4] 同上

[5] Intellia Therapeutics. 2026. "Intellia Therapeutics Reports Positive Phase 3 Results in Hereditary Angioedema, Marking a Global First for In Vivo Gene Editing."

[6] Banerji, A. et al. 2020. "Patient-reported burden of hereditary angioedema: findings from a patient survey in the United States." Ann Allergy Asthma Immunol.

[7] Busse, P.J. and S.C. Christiansen. 2020. “Hereditary Angioedema.” N Engl J Med. Banerji, A. et al. 2020. “Patient-reported burden of hereditary angioedema: findings from a patient survey in the United States.” Ann Allergy Asthma Immunolも参照。

[8] 同上

[9] 同上

[10] Intellia Therapeutics. 2026. “Intellia Therapeutics Reports Positive Phase 3 Results in Hereditary Angioedema, Marking a Global First for In Vivo Gene Editing.” U.S. National Library of Medicine. “Hereditary angioedema.” MedlinePlus Geneticsも参照。

[11] Banerji, A. et al. 2018. “Effect of Lanadelumab Compared With Placebo on Prevention of Hereditary Angioedema Attacks: A Randomized Clinical Trial.” JAMA. Craig, T.J. et al. 2023. “Efficacy and safety of garadacimab, a factor XIIa inhibitor, in subjects with hereditary angioedema (VANGUARD): a global, multicentre, randomised, double-blind, placebo-controlled, phase 3 trial.” Lancet. Riedl, M.A. et al. 2024. “Efficacy and Safety of Donidalorsen for Hereditary Angioedema.” N Engl J Medも参照。

[12] Busse, P.J. et al. 2026. “Rethinking the management of hereditary angioedema.” Allergy Asthma Proc. Intellia Therapeutics. 2026. “Phase 3 HAELO Clinical Trial: Topline Data for Lonvo-z.”も参照。

[13] U.S. Food and Drug Administration. 2023. "FDA Approves First Gene Therapies to Treat Patients with Sickle Cell Disease."

[14] Vertex Pharmaceuticals. 2026. "Common Questions: CASGEVY Treatment Journey."

[15] Intellia Therapeutics. 2026. "Intellia Therapeutics Reports Positive Phase 3 Results in Hereditary Angioedema, Marking a Global First for In Vivo Gene Editing."

[16] Intellia Therapeutics. 2026. "Phase 3 HAELO Clinical Trial: Topline Data for Lonvo-z.”

[17] 同上

[18] 同上

[19] 同上

[20] 同上。注:プラセボ群の適格患者全員が、第28週から第32週の間にlonvo-zのクロスオーバー投与を受けました。両群合計32人の登録患者については、36週時点までの追跡データが得られており(6ヵ月間の観察期間28週+クロスオーバー後8週を含む)、評価が行なわれました。

[21] 同上

[22] Banerji, A. et al. 2018. “Effect of Lanadelumab Compared With Placebo on Prevention of Hereditary Angioedema Attacks: A Randomized Clinical Trial.” JAMA. Craig, T.J. et al. 2023. “Efficacy and safety of garadacimab, a factor XIIa inhibitor, in subjects with hereditary angioedema (VANGUARD): a global, multicentre, randomised, double-blind, placebo-controlled, phase 3 trial.” Riedl, M.A. et al. 2024. “Efficacy and Safety of Donidalorsen for Hereditary Angioedema.” N Engl J Medも参照。

[23] Busse, P.J. et al. 2026. "Rethinking the management of hereditary angioedema." Allergy Asthma Proc.

[24] U.S. Food and Drug Administration. 2023. "FDA Approves First Gene Therapies to Treat Patients with Sickle Cell Disease."

[25] CRISPR Therapeutics. 2026. “CRISPR Therapeutics Provides Business Update and Reports Fourth Quarter and Full Year 2025 Financial Results.” Vertex Pharmaceuticals. 2023. “8-K.”も参照。

[26] ARK Investment Management, LLC. 2026. Big Ideas 2026.

[27] Castaldo, A.J. et al. 2021. “Assessing the cost and quality-of-life impact of on-demand‐only medications for adults with hereditary angioedema.” Allergy and Asthma Proceedings. Lumry, W. R. et al. 2025. “Management of hereditary angioedema attacks by patients on long-term prophylaxis versus on-demand therapy only.” Allergy and Asthma Proceedings. Intellia Therapeutics. 2025. “Intellia Therapeutics Presents Positive Pooled Phase 1/2 Data of Lonvoguran Ziclumeran (lonvo-z) in Patients with Hereditary Angioedema.” Institute for Clinical and Economic Review. 2021. “Observational Real-World Evidence Update Prophylaxis of Hereditary Angioedema with Takhzyro and C1 Inhibitors: Effectiveness and Value.”

[28] Institute for Clinical and Economic Review. 2021. “ICER Uses Observational Real-World Evidence to Update 2018 Assessment on Therapies for Hereditary Angioedema, Finds Therapies Far Less Cost-Effective Than Earlier Estimates.” Institute for Clinical and Economic Review. 2018. “Final Report on Long-Term Prophylaxis for Hereditary Angioedema.”も参照。

[29] Intellia Therapeutics. 2026. “Intellia Therapeutics Initiates Rolling Submission of Biologics License Application to FDA for Lonvoguran Ziclumeran (lonvo-z) as a One-Time Treatment for Hereditary Angioedema.”

[30] Wihlborg, S. 2025. “Harnessing Nature’s Wisdom: Gene-Editing Therapy for Cardiovascular Disease.” ARK Investment Management LLC.

[31] 同上

[32] Amazon. 2026. “Amazon.com Announces First Quarter Results.”

[33] Microsoft. 2026. “Earnings Release FY26 Q3.”

[34] Alphabet. 2026. “Alphabet Announces First Quarter 2026 Results.”

[35] Amazon. 2026. “Amazon.com Announces First Quarter Results.”

[36] Alphabet. 2026. “Alphabet Announces First Quarter 2026 Results.”

[37] Microsoft. 2026. “Earnings Release FY26 Q3.”

[38] UNITED STATES SECURITIES AND EXCHANGE COMMISSION. 2026. “Form 10-Q. amazon, Inc.”

[39] The Associated Press. 2026. “AI startup Anthropic commits $100 billion to Amazon’s AWS over next 10 years."

[40] Alphabet. 2026. “Alphabet Announces First Quarter 2026 Results.”

[41] Microsoft. 2026. “Earnings Release FY26 Q3.”

[42] ARK Investment Management LLC. 2026. “Big Ideas 2026.”

[43] ARK Investment Management LLC. 2026. “ARK’s Guide to the SpaceX IPO.” TechCrunch. 2026. “Anthropic potential $900B+ valuation round could happen within 2 weeks.” Morningstar. 2026. “OpenAI Missed Multiple Revenue Targets — Here’s Why It Likely Won’t IPO This Year.”

[44] Bloomberg. 2026. “S&P Weighs Rule Changes That Would Speed SpaceX S&P 500 Entry.” The Motley Fool.2026. “SpaceX, Anthropic, and OpenAI Could Be Fast-Tracked Into the S&P 500.”

[45] Bloomberg. 2026. “S&P Weighs Rule Changes That Would Speed SpaceX S&P 500 Entry.”

[46] Kiplinger. 2026. “What the Nasdaq’s New ‘Fast Entry’ Rule Means for Investors.” Yahoo Finance. 2026. “New rule could fast-track SpaceX IPO for Nasdaq index inclusion.”

[47] Stocktwits. 2026. “S&P Joins Nasdaq, Russell In Push To Speed Index Entry For Mega IPOs.” Morningstar. 2026. “The SpaceX IPO: How Index Funds Will Adapt.”

[48] Wikipedia. 2026. “Tesla, Inc.” S&P Global. 2020. “Tesla Added to the S&P 500.”も参照。

[49] Research Affiliates. 2020. “Tesla, the Largest-Cap Stock Ever to Enter S&P 500.” Dimensional Fund Advisors. 2021. “Tesla’s Charge Reveals Weak Points of Indexing.” CNBC,. 2020. “Tesla enters the S&P 500 with 1.69% weighting.”

 

 

 

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